2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
○足立信也君 是非、その道しるべとなるようなものは示していく、おくことが大事だと思うんです。 都道府県、市町村が困ったのは、よりどころがないことだったんです。ですから、法に基づかない緊急事態宣言とかですね、出てしまったわけですよ。
○足立信也君 是非、その道しるべとなるようなものは示していく、おくことが大事だと思うんです。 都道府県、市町村が困ったのは、よりどころがないことだったんです。ですから、法に基づかない緊急事態宣言とかですね、出てしまったわけですよ。
○国務大臣(赤羽一嘉君) 私は、大臣就任以来、全国の災害現場、特に洪水、土砂災害のところが多いんですが、そこに行くと、必ずと言っていいぐらい、過去最大の浸水がここまであったという、そういう道しるべみたいな形の記録が残っていることが多くて、これをもう少し浸透されていれば防災・減災、予防保全ができたのではないかということを思うこと大変あります。
そういうための道しるべになるはずだというふうに思いますので、そのような取組を、是非、国会主導でやっていただけるとありがたいなというふうに思います。
パターナリズムは、行動経済学的な考え方を極端に進め、人間は限定合理的、もっと言えば非合理的、弱き存在であるから決して自分で自己判断できない存在であると考え、誰か強い人が、しばしばそれは政府に置き換えられますが、あるべき姿、道しるべをしないといけないという温情主義でございます。
さらには、識字率、文字を読める人がどれだけいるのか、その識字率が高水準であったということを見ても、やはり、我が国の子供たちというのは、そうやって大人たちに守られてきたし、また、教育もそうして施されてきて、子供たちを育んでいくという思いというのは、やはり私たちの国の基礎に私はあるんだろうと思っていますから、是非こども庁は、そういう考え方で、子供たちを大切にする国をつくっていく、その一つの道しるべというか
その道しるべである地球温暖化対策計画については、関係省庁において既に見直しに向けた検討を開始しており、今般の感染症対策との両立の観点も十分に踏まえながら、パリ協定に基づく目標の実現に向けた道筋をしっかりと示していきたいと考えています。 我が国は、五年連続で温室効果ガスの排出量を削減しており、これはG20の中で日本と英国のみであります。合計で一二%の削減はG7の中で英国に次ぐ大きさであります。
私は、今回の基本計画はまさにそのための道しるべ、こんなふうに思っている次第であります。 ところで、私、これはもう皆さん御存じのことばかりだからいいんだけど、資料を持ってきました。農業をめぐる主要指標の推移と動向です。 これ見てみますと、左上の基幹的農業従事者数と平均年齢、こんな状況ですよ。もう一貫して基幹的農業従事者は減っちゃって、そして高齢化しているんです。もう御案内のとおりです。
結びに、本日の永年表彰を改めて道しるべとし、私の座右の銘である、自分を捨てて他に尽くすという意味の去私利他の精神を持って真摯に職責を果たしてまいることをお誓いし、御礼の御挨拶といたします。 御清聴まことにありがとうございました。(拍手)
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 憲法改正について、内閣総理大臣としてこの場を、この場でお答えすることは差し控えたいと思いますが、お尋ねでございますのであえて私の思いを申し上げれば、憲法は国の理想を語るものであり、次の時代への道しるべであろうと、こう思っております。
過去の水害の記憶を土地の方々がみずからの手で後世に残していくという道しるべでございます。
大臣からも力強いお言葉を頂戴をいたしましたが、しっかりと、これ、総合戦略の二期目が道しるべになりますので、しっかりとした計画を作っていただければと思います。 時間になりましたので、質問を終わります。ありがとうございました。 ─────────────
そしてもう一点は、やはり憲法は国の理想を語るものでございまして、次の時代への道しるべであろう、こう思うわけでございます。 そこにはやはり、例えば、今、井野委員が言われたような、前文においては、どういう国をつくっていくか、どういう国にしていくかということの思いが込められていなければならないんだろうな、こう思うところでございます。
その道しるべは、憲法です。令和の時代に、日本がどのような国を目指すのか。その理想を議論すべき場こそ、憲法審査会ではないでしょうか。私たち国会議員が二百回に及ぶその歴史の上にしっかりと議論していく。皆さん、国民への責任を果たそうではありませんか。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
その道しるべは、憲法です。令和の時代に、日本がどのような国を目指すのか。その理想を議論すべき場こそ、憲法審査会ではないでしょうか。私たち国会議員が、二百回に及ぶその歴史の上に、しっかりと議論していく。皆さん、国民への責任を果たそうではありませんか。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ――――◇―――――
○浜口誠君 是非、杉本委員長を先頭にリーダーシップ取っていただいて、ガイドライン、非常に重要な道しるべになると思いますので、しっかりとしたものを作っていただきたいなというふうに思っております。
○浜口誠君 是非、作成指針ですから、今後、中小企業の皆さん、小規模事業者の皆さんがBCP作るに当たって、やっぱり参考にされる一つの道しるべ、手引きになると思いますので、しっかりとした内容をその中には織り込んでいただいて、幅広い専門家の知見も生かしていただいて作成をしていただきたいなと、こう思っております。
習近平主席と確認した今後の両国の道しるべとなる三つの原則の上に、主張すべきはしっかりと主張しながら、首脳間の往来を重ね、日中関係を新たな段階へと押し上げ、日中新時代を切り開いていきたいと、こう考えているところでございます。
習近平主席との間で今後の両国の道しるべとなる三つの原則を確認しましたが、その一つが、お互いに協力のパートナーであり互いに脅威とならないというものであります。その意義は自明であり、この訪問後に、日中の間で海空連絡メカニズムに基づき防衛当局間の年次会合の開催を実現するなど、東シナ海における偶発的な衝突を避ける上で大きな成果を得ることができました。
一方、昨年十月、安倍総理は約七年ぶりに日本の総理として中国を公式訪問し、習近平国家主席や李克強国務院総理と会談し、今後の両国の道しるべとなる三つの原則を確認しましたが、いよいよ本年は、この公式訪問の成果の下、日中関係を新たな段階へと押し上げるときでもあると思います。
習近平主席と確認した今後の両国の道しるべとなる三つの原則の上に、首脳間の往来を重ね、あらゆる分野、国民レベルでの交流を深めながら、日中関係を新たな段階へと押し上げてまいります。 米中間の貿易摩擦は、日本を含め、国際社会の大きな関心事項となっています。貿易制限措置の応酬はどの国の利益にもなりません。我が国は、いかなる貿易上の措置もWTO協定と整合的であるべきと考えています。
しかし、先生の思いや理念は多くの政治家の心の中に生き続け、先生を慕っていた多くの後輩たちが日本の未来を切り開く道しるべとしていくことでしょう。 ここに、謹んで園田博之先生の生前の御功績をたたえ、その人となりをしのび、心から御冥福をお祈りして、追悼の言葉といたします。(拍手) ――――◇―――――
憲法は、国の理想を語るもの、次の時代への道しるべであります。新しい時代の幕あけに当たって、私たちはどのような国づくりを進めていくのか、この国の未来像について骨太の議論を行うべきときに来ています。 言うまでもなく、憲法改正は、国会が発議し、最終的には主権者である国民の皆様が国民投票で決めるものです。